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  • メッキパーツの輝きを持続させたい!
  • メッキの手入れ方法を知りたい!
  • メッキの扱い方がわからない・・・。
  • 大好きなマシンをピカピカにしたい
  • ピカピカで仲間から一目置かれたい!
  • 輝きを増してコンテストで優勝したい
  • とにかくメッキが大好きなんだ!

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▶樹脂メッキにもメッキング

実際の使用動画をご覧ください!

 

 

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お客様の声

大満足です!

DC1100トライクで磨いてますが光が違います。 ウルサイ仲間に「プロに出したろ!」と言われたくらいに光りました

 

【YAMAHA O・M様】

伸びがいい汚れが落ちやすくなった。

施工が楽後の手入れが楽になった。

拭くだけで汚れが落ちる!!

 

【BOSS HOSS 東京US様】

サビトリキングとメッキングで今日も新品同様な輝きにこれがあれば、年末の大掃除も楽しみですね。

今回は舟形バンパーのナマズさんをピカピカにしました。

これから大掃除をお考えの皆様今年の汚れ今年のうちにですね

 

【静岡県 K様】

メッキング施工後ディーラーに用事があり乗って行くとディーラーの人にメッキがなんか違う気がするんですけど?と言われました。

それはメッキングをしたからです!と言いました!

新車から施工しましたがやっぱり見た目から違うんだなと感動しました!

 

メッキの一番のケミカル用品は間違いなくナカライさんの商品だと思います。

拭き取りクロス類も別発注して大事に使っています!

 

ケミカル用品はワコーズとシュアラスターしか使わないと決めていましたがナカライさんも使わせて頂きますね!!

 

【ヴェルファイアG’s N様】

メッキングでコートして車体に装着してみました。

新品でもメッキング処理すると輝きが全然違ってびっくりしました。

それにしても厚く乗せたクロム特有の黒蒼色の深い輝きは堪らないものがありますね。

うちのバイクは「PLATED by NAKARAI」のパーツがどんどん増えてしまっています(笑)。

併せて、入手できる部品は極力メッキ品を新品で取り寄せ、搭載。

ポッケとしては世界最「鏡」のメッキ・ジャンキーになっていると思っています

 

【使用車種YAMAHA -ポッケ Y様】

HUMMER OWNER`S CLUBの多くのメンバーの方が、≪メッキング&サビトリキング≫を愛用してくださっています。

 

いつもありがとうございます。

休日、球児とふたりで車のサビ落としをした球児が住んでいる地域は登別温泉の硫黄(いおう)による”車のサビ”が発生しやすいところで、それもメッキの部分のみに著しく影響が出ます。

ネットで色々とサビ落としが無いものか?…と検索したらメッキングを発見したので購入してみた.

 

説明書の手順に従って・・・まずは”サビトリキング”を付属の汚れ拭きクロスにタップリと付ける タップリ付けるのがミソのよう。

 

サビの浮いている部分に塗って磨いていくのだがこの時、力を入れずに布の圧力だけで優しく円を描くように磨く…少しずつサビが薄くなってきた…力を入れると傷が付いてしまうので注意しながら作業を続けた乾いたウエスで拭きあげると…こんなにキレイになった^^

 

サビ落としが終わったらこの上に”メッキング”でコーティングを行って仕上げる “メッキング”を1・2滴 付属の”史上最鏡クロス”というとても強そうな名前の布にたらし…表面にムラの無いように ひたすら塗り伸ばしていく後はコーティングが硬化するまで1日放置する。

 

かなり重症なサビのため、完璧な光沢は出なかったがあきらめていたサビが、これだけ落ちただけでも十分満足できた。

 

バイクや自転車のメッキ部分にも威力を発揮するこの”サビトリキング”と”メッキング” セットで7980円は… 素人の私には少々高く、勇気の要る買い物ではあったが… それなりの満足を得られたので、損は無いと思った^^

 

【北海道 S様】

大変お世話になっております。

メッキング伝道師こと岡山です。

 

今回は写真が 趣味の友人が一眼レフを使ってハーレーのピカピカなエアクリーナーにロンド ンバスカフェを映り込ませたとてもお洒落な写真を投稿します(^O^)

 

メッキングによって新品時より更に深みのある輝きを手に入れ、塗布回数に比例してど んどんピカピカに進化しているハーレーのエアクリーナーです。

 

もちろんその 他のメッキパーツも劣悪な環境にもかかわらず、ピカピカを維持しています♪  いやー本当にメッキング最高です。ありがとうございます♪

 

【メッキング伝道師こと岡山様 】

ツーリングに行くととにかく目立ちます! メッキは光って輝いて目だってナンボ!!

 

メッキングを塗布してからは汚れや埃が付きにくくなりました。

メンテナンスはツーリングから帰ってきてからサッと乾拭きでOK!!  

 

半年に1回程度の塗布でいいのが最高!! メッキングのおかげで愛車のハーレーはいつもピカピカです。

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よくある質問

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最終表面がクロム金属で皮覆されているメッキです。 酸化、いわゆるサビを防止し、さらに装飾性が高いのが特長です。
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ガラス被膜にクロ―ムの光沢剤を配合した保護剤で、ワックス感覚で塗り込む薬品です。
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ワックスは油が主成分で、金属が酸化されるよりも先に油が酸化して金属皮膜を守りますが、こまめに塗りなおさないと、油の腐食汚れが付着してしまい、メッキをサビさせる原因になります。メッキングは油でなくガラスが主成分です。
+

主成分が違います。ポリマーは樹脂系 メッキングはケイ素系です。
※ポリマーは同一元素が並んでいる配合です。ガラスコートは複数の元素が並んでいる配合です。

+

ワックスは油が主成分でとても酸化されやすいため、落としてから塗布した方が、より効果的です。油が残ったまま皮膜が硬化した場合メッキングの内側で腐食してしまう可能性があるからです。

アルミポリッシュしているものにクリアー塗装しているパーツで、クリアー塗装の内側で腐食しているものがよくありますが、それに近い症状になる可能性があります。

ポリマーは主成分がプラスチックに近い素材になり、油に比べると皮膜が腐食しにくいので、 その上からメッキングを塗布しても問題ない素材だと思います。

一般的にはポリマーはプラスチックに近い皮膜、メッキングはガラスに近い皮膜ですので、メッキング皮膜のほうがワックスやポリマーより光沢も耐食性も得られます。

+

クロームメッキの輝きを持続する事が目的で開発した薬品です。既にサビついてしまった部分のサビを取るものではありません。

サビを取りたい場合はサビトリキングをご使用ください。

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大丈夫です。

ただし、製品はプロ仕様の強力な薬品なので、取扱注意を必ず守ってご使用ください。

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入っておりません。

装飾用クロムメッキの被膜は、0.5μm~0.02μmととても薄く、研磨剤が入ったもので磨くと下地のニッケルメッキがでてしまいます。

+

メッキングを塗る事で、メッキ面の上に膜を形成し、酸化の原因となる酸素を遮断します。

[酸素] [水] [油] [埃]等の腐食原因をよせつけない優れものですが、100%酸化現象を食い止めるとめることは難しいです。

薄い皮膜を定期的に重ね塗布すれば永続的にサビから守る事が可能となります。

 

+

クロームメッキにはあまり反応せず、サビだけに反応するように作っておりますが、あまりにも多く磨きすぎると、メッキ自体も剥がれてしまいます。

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クロームメッキ以外ですと、ステンレスにも使用出来ますが、黒ずみが出ますので黒ずみがなくなるまで乾拭きしてください。

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サビトリキングで取れない場合は、かなりひどいサビなので、再メッキしないと厳しいと思います。 もちろん弊社はメッキ加工屋なので再メッキの相談も承ります。

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樹脂を素地としたメッキ製品の場合、樹脂を傷める場合がございますので、必ず目立たない場所でお試しいただいてからご使用ください。

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メッキはがれや変色が起こりにくいように造っております。

+

クロームメッキ専用ケミカルですので、クロームメッキ以外に使用されても効果を発揮しません。

ステンレスはニッケルとクロムの合金なので、ステンレスにも使用できなくないですが、黒ずみが落ちるまでよく磨いてください。

鏡面ステンレスの場合は磨きキズに十分気をつけてご使用ください

+

画像確認しましたが、サビトリキングではどうにもならないレベルです。手で触っていただければ、おそらくザラザラとした錆びの感触はさほどないと思われます。

ザラザラとした感覚がない場合は、サビトリキングで錆びそのものはそれなりにとれていますが、取れた錆び跡が残っている状態です(凹凹凹) 

ザラザラとした感覚がある場合は、メッキが浮き上がっていると思われます。いずれにしましても 画像から判断すると、部品買い直しでないと難しいです。

次回以降にまたこういう感じにならないためにも新品パーツを購入された時にメッキングでコーティングする事を強くお勧めいたします。

また、こちらのパーツは樹脂パーツなので再メッキも難しいです。樹脂パーツの再メッキはメッキ剥離が問題になります。現状のメッキの上からメッキは出来ません。メッキ剥離して素地に戻す必要があります。 メッキ剥離剤はメッキを溶かす程の強力な薬品なので、樹脂パーツの劣化が激しいと、一緒に素材の樹脂が溶けてしまう可能性があるため、再メッキそのものがとても難しいです。このまま放っておくと酷くなる一方ですので、新品パーツ購入買い直し、又は、これ以上の劣化をさけるためメッキングでコーティングすることをお勧めいたします。

+

欧州車のメッキモールは、実はメッキではなく、アルマイトモールが多いため、一般的なサビとり剤では取れません。

アルミ用のコンパウンドでガリガリ削らないと綺麗にならないものが多く、腐食が酷い場合はポリッシャーで削らないとダメなくらいです。

サビトリキングはクロームメッキ用のサビ取り剤なので、アルマイトモールの腐食にはそれほど威力を発揮しません。

初期の白サビくらいなら簡単に取れますが、ちょっと深めの白サビは取れません。 アルミ用研磨剤等でアルミモール面を綺麗に磨いた後に、メッキングの塗布をお勧めいたします。

試しに半分は磨いただけ、半分は磨いた後にメッキングを塗りこんでみましたが、違いは歴然です。 メッキングをつけてない部分は一週間もするとくすんできて しまいましたが、メッキングをつけた部分は半年たってもくすみひとつありません。(何度か重ね塗布しました

+

ボツボツの錆びはかなり進行しており、すでにメッキ&素地が侵されています。

サビトリキングではもはや綺麗にならないレベルです。

ただし!サビトリキングを使用して錆びがとれなかったからといって、そのままにしておきますと≪どんどん錆びが広がる一方≫なので、メッキングでコーティングをされた方がいいです。

これ以上酷くさせなない事が重要ですので、錆びが取れる! 取れないにも関わらずメッキングでコーティングする事が重要になります。

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