そもそもなぜ?? クロームメッキの上にコーティングか必要なのか?
それは、クロームメッキには最大の弱点があるからです!
え? 驚かれた方
安心してください!
そんなクロームメッキの弱点を克服して耐食性良好になる方法が、、、それが!?
クローム金属自体はとても耐食性良好な金属なので、この穴さえ塞いでしまえば、なんと!
ステンレス並の耐食性が得られます。
ステンレスってサビにくいですよね?
ステンレスはクロムとニッケルの複合金属です。
つまりクロームメッキはサビに強い!
しかし! クロームメッキがさびる前に下地のメッキから
錆びてくるという事です!
という事は、、、!?
メッキングでこの穴を塞いでしまえばいいんです!!。
史上最鏡を体感してください!
また、クローム光沢剤を配合するこで、
塗布後はクローム独特の青光りが増します!!
汚れがつきずらくなるので、手入れも楽になります。
ワンコートで半年もちます。
1.2滴で10p×10p塗布できますので、広い面積の
トラックパーツでも簡単にコーティングできます!
※新品パーツはまずはともあれメッキングして頂きたいです。
すでに錆びてるんだけど?
ご安心ください!そんな貴方には
クロームメッキ用サビ取り剤『サビトリキング』
サビトリキングは、クロームメッキに反応しないで、サビにだけ反応するケミカルです。
一般的なサビトリ剤はサビも取れるけどクロームメッキも痛めてしまうことが多のですですが、それだと本末転倒です。
クロームメッキをのこしたまま、サビだけを取ります(ステンレスにも使用できます)
ただし、研磨剤が多少入っていますので、サビを取ったらすぐにメッキングでコーティングする必要があります!
サビトリキングとメッキングで今日も新品同様な輝きに
これがあれば、年末の大掃除も楽しみですね
今回は舟形バンパーのナマズさんをピカピカにしました
これから大掃除をお考えの皆様
今年の汚れ今年のうちにですね
http://ygcikasetsu.hamazo.tv/d2012-12-12.html
静岡県 K様
■大満足です! 光が違います。
ウルサイ仲間に、プロに出したろ!と言われた位に光ました。 O・M様
■昨年末に"メッキング"と"サビトリキング"をセットで購入 "メッキング"はのびやすいので、広い範囲に薄く塗れて使いやすい!
塗布後はピカピカ!! その後も、くもりづらくなった。
触った感じもスムースで汚れがつきにくくなった!(東京の高碕様)
■1年前に"メッキング"と"サビトリキング"をセットで購入
"メッキング"は最初に塗布するときは時間はかかったけど出来上がりは最高!!
1年に1回の塗布でぜんぜん錆びてない!
少量をのばしながら塗布するので、ぜんぜん減らないです!(横浜のZOOMさま様)
■メッキングの使用感ですが光沢、質感かなりいいです。塗布ごサラサラになり光沢が生まれるのが手に取るようにわかります。
毎回洗車後に塗布したいぐらいです。磨くのが好きな人にはすごくいいと思います。
塗布後ムラもなくきれいに仕上がりました(北海道 O・T様 )
Q.ガソリンキャップにメッキしたのですが、
中央部分のメッキのくすみが取れません。
メッキクリナーで何回か磨いたら、
このような症状になりました。
どーしたら治りますか?
A.この黄金色した部分はメッキのくすみではなく、クロームメッキが取れて、下地のニッケルメッキ部分が見えているのです。
このような事態はもっとも避けなくてはいけない実例です。
くどいようですがクロームメッキの皮膜はとても薄いのでメッキ磨き剤で磨きすぎるとクロームメッキの皮膜がなくなってしまいます。
こうなってしまったらもはや再メッキしか再生は不可能です。
こうなる前にメッキングでクロームメッキそのものをコーティングする必要があるのです。
Q.樹脂メッキにも有効ですか?
A.もちろん効果大です。プラスチックといえども劣化しますので、コーティングが必要です。
樹脂にメッキされていますので、金属部分のサビ止めになります。また、市販のメッキは被膜が薄く剥がれやすいので、剥がれ防止になります。
Q.蒸着メッキ・銀鏡メッキにも有効ですか?
A.もちろん効果大です。正直メッキ塗装は電気メッキに比べ『脆い』ので、
メッキングを塗布してがっちりコーティングする事をお勧めいたします。主成分がアルミ、もしくは銀なので、とても変色しやので、
クロームの光沢剤を配合しているメッキングを塗布する事で、
塗布後はよりクロームメッキに近づく質感が得られます。絶対的に塗布をお勧めいたします。
Q.金メッキにも有効ですか?
A.もちろん効果大です。金メッキは変色しやすく、仮に一度でも変色してしまうと、
メッキ磨き剤等の研磨剤が入っているもので磨いてしまうと、金メッキ皮膜はとてもうすい(0.002μ程度)ので、
すぐに金が剥がれてしまいます。金はとても高価な金属なのでそのようなとてももったいない事は絶対に避けないといけません。
変色がしていない状態でしたら、すぐにメッキングの塗布をお勧めいたします。
クローム光沢剤が配合しており、若干ですが青光りになる傾向がありますが、高価な金の変色・剥がれる事を考えたら、
絶対に塗布していただきたいです。
Q.アルミポリッシュにも有効ですか?
A.もちろん効果大です。アルミは腐食しやすいので、メッキよりもメッキングを重ね塗布する必要があります。
きちんとコーティングされれば、アルミ地肌でいるよりも各段に腐食を防ぐ事が可能です。ただしデメリットもあります。
メッキングの皮膜の内側で腐食した場合は部分的にメッキングの皮膜ごとポリッシュしなおす必要があります。
Q.鏡面ステレンスにも有効ですか?
A.もちろん効果大です。ステレンスといえどもサビないわけではありません。メッキングを塗布することで輝きを維持及び、腐食防止になります。
最近、"メッキ離れ"をする多くの方々が挙げる理由には
「メッキ(鍍金)=錆びやすい・剥がれる・扱いづらい」......
というネガティブなイメージがあります。
でも、そうしたイメージは近年の製造コストの削減に継ぐ削減による"メッキの質の低下"が
最大の要因なのですが、こうした時流そのものをどうすることもできません。
≪本来、"メッキの輝き"はとても素晴らしいものです。≫ なのに粗悪メッキのせいで、
メッキの素晴らしさがイメージダウンすることが堪えられなかった......
そこで!! 薄いメッキや粗悪なメッキでも、
ピカピカ最鏡仕上げ&良好な耐腐蝕性を持ったメッキに置き換えるべく開発したケミカル
保護被膜剤が[MEKKING(メッキング)]なのです。
ご使用時に気をつけて頂きたい事
■メッキは磨くのではなく保護するのがベストの選択肢だと私は思っております。理由ですがワックス等の中には研磨剤が入っている商品も多く、
磨けば磨くほどクロームメッキを剥がしてしまう場合があるからです。
■メッキング塗布後はワックス掛けが必要なくなります。理由ですが、ワックスは油が主成分で金属が酸化されるよりも前に自分が酸化して金属
皮膜を守るという役割ですが、油の腐食汚れが錆びの原因にもなります。
(※女性の化 粧品と一緒でこまめに塗りなおさない肌荒れが起きる現象と同じ)メッキングはガラス皮膜ですので油に比べとても酸化しにくい
のです。)
■塗装はNG
■プラスチックパーツにクロムメッキされたパーツにもメッキングはとても有効です。(市販のメッキは薄いので、剥がれ防止・予防になります)
■サビがでてしまった方には『サビトリキング』です。クロームメッキには作用することなく、メッキをはがさずにサビをとる、すぐれものです。
『サビトリキング』にも、落としたサビでメッキが傷つかないように汚れをからめとる『汚れ拭きクロス』が3枚セットになっています。
■"史上最鏡"のメッキ保護剤、『メッキング』とメッキにやさしくサビには厳しい『サビトリキング』を、どうぞよろしくお願いいたします。
弊社はメッキ加工屋です、もちろん再メッキできます。
サビトリキング&メッキングをしてもクロームメッキが復活しなかったパーツは弊社で再メッキしていただくしか再生は不可能です。
サビが深すぎる(手遅れ)という結論です。
その他、メッキ加工も行っていますので問い合わせください。
※弊社のメッキはドブ付けの本物クロームメッキです!
クロームメッキ加工のお問い合わせはこちらから
■販売元・・・NAKARAI 145-0064 東京都大田区上池台 3-7-2-C TEL:03-3727-5111 FAX:03-3727-5112